旅好きのみなさんこんにちは。
ビール星人のみなさん、こんにちは。
ビール星出身うどん県在住のakiponです。

実はまだ終わっていなかった
4月のチェコ旅に戻ります。
首都プラハから列車で1時間半の
ピルゼンに来ておりますよ。



ご存じの方も多いと思いますが
世界中で飲まれているビールは
麦芽のロースト具合や酵母の発酵方法などにより
さまざまなタイプに分類されます。

日本の私たちが「ビール」と聞いて
真っ先に思い浮かべるのは
多分、ジョッキに入った生ビール
黄金の透き通った液体と苦みのある泡
よーく冷やして飲むとウマい!
これは「ピルスナータイプ」です。
キリン一番搾りもアサヒスーパードライも
サッポロ黒ラベルもサントリーのプレモルも
エビスビールも、このピルスナーです。

世界中で飲まれているビールのうち
70%はピルスナータイプだそうです。

で、そのピルスナービールの生まれ故郷が
チェコのピルゼン(プルゼニュ)であり
最初に作られた、元祖ともいえるブランドが
ピルスナー・ウルケルです。
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その工場の見学に行ってきました。
プルゼニュスキー・プラズドロイ醸造所
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1842年創業の老舗ブルワリーです。

ピルゼン駅のすぐ近くにあって
列車から煙突が見えてました。
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プルゼニュスキー・プラズドロイ
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毎日数回、チェコ語と英語のツアーがあります。
私たちは、ホームページで
夕方の英語ツアーを予約しました。
ビジターセンターで受付をすませ
開始時刻までビデオを見ながら待ちます。
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ここで流れていたビデオで
レストラン「ローカル」も紹介されていました。

ウルケルデザインのバイク。すごい。
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ガイドさんが現れて
会社と街の歴史のお話を簡単に聞いたあと
バスに乗って移動しました。
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地面に鉄道のレールがありますね。
ビールをいかに新鮮なまま届けるかは
今も昔も大きな課題。
昔は主に鉄道が利用されていたそうです。

それに、馬車。
今でも馬車を使う場合があるとか。
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(その配達に遭遇したのですよ!また後日に)

バスで広い敷地内を少し走って
まずは新工場でボトリングを見学します。
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おお! 入口に我らのアサヒビールが!
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アサヒグループは
2017年にプルゼニュスキー・ブラストロイを買収し
2018年4月から、日本国内での
ピルスナー・ウルケルの販売を開始しています。
日本でも身近なブランドになりそうですね。



ガイドさんの説明によると
チェコで飲まれるビールの50%以上を
この工場で製造しているそう。
ピルスナー・ウルケルの他に
ガンブリヌスやコゼルなど
チェコのメジャーなビールを作っています。
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広い。そして人がいない。
前に見たアサヒビールの工場を思い出します。
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ボトルの大群。
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続いてビールの原材料展示コーナー。
これは大麦。
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ホップのペレット。
チェックのシャツの男性がガイドさんです。
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顕微鏡をのぞくと見えるのは?
ミクロな原料、酵母です。
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そしてもう1つ、ビールに欠かせない水は
チェコの地下水を使用しているとのこと。
麦芽、ホップ、酵母そして水。
ビールの基本はこの4つです。

ドイツにはこれ以外を加えるとビールと認めない
「ビール純粋令」というのがあって
日本もそれに倣っていましたが
最近、ルールが変わってきましたね

黒板みたいなモニターで
こだわりの製法をお勉強。
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麦汁タンクの中をのぞく。
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この続きは次回。
洞窟のようなビール貯蔵庫で試飲です!



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