旅好きのみなさんこんにちは。
四国のakiponです。

チェコの旅の続きです。
プラハ城で、教会と旧王宮を見学したあと
黄金小路を目指し
ビール王国の王様について歩きました
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黄金小路とは
お城の使用人たちが暮らしていた細い路地で
後に錬金術師たちが住むようになったので
黄金という名がついたらしい。
占い師もいたそうです。

路地の入り口が駅の改札みたいになっていて
チケットをピッとして入場すると
かわいらしい家が並ぶ通りに出ます。
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1950年代に、建物がカラフルに塗られ
家ごとの番号が振られたのだそうです。



まず目に入るのが
作家のフランツ・カフカの仕事場だった家。
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ガイドブックに必ず登場する青い家です。

どの家も、現在は
小物やお土産物のお店になっているようです。
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素敵なイースターエッグがたくさんあったお店。
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おうちの窓はどこも
にぎやかで陽気でかわいい。
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路地を歩くだけなら
5分で見終わってしまうような小さなエリアです。
歩くだけでも雰囲気は十分味わえます。

黄金小路の出口横にある12番の家には
映画関係者が暮らしていたみたい。
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古い映画の資料がたくさんありました。
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コメディア・フィルム
ジョセフ・カスダ
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ジョセフ・カスダ? よみ方合ってるかな?
後で調べたところ
アマチュアの「映画史(研究)家 Film Historian」で
撮影技師でもあったようです。

第2次大戦中、当時のチェコスロバキアは
ドイツの支配下にありました。
母国語の代わりにドイツ語を強いられ
映画や文学は禁じられたため
ジョセフ・カスダがフィルムを密かに集めて
この家に隠していたらしい。
戦前のチェコスロバキアでは
コメディを中心に
映画が多く製作されていたらしいです。
そして戦後になって、
消失したと思われた多くのフィルムが
ここで見つかったのだそうです。

古い映画の写真がいっぱい。
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大小の映写フィルムの缶。
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貴重な映像が入っていたのでしょうね。

狭い家の奥は作業場でした。
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そして、その隣で白黒映画を上映中。
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古い映写機が動いてましたよ。
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黄金小路
とにかく人が多くて疲労困憊しましたが
ゆっくり静かに見られたら面白いと思います。
可能なら、どの家に何があるのかを
下調べしていくと、より楽しめそう。
おしゃれな雑貨も歴史も見つかる
絵本みたいな可愛らしい小路でした。




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