旅好きのみなさんこんにちは。
四国のakiponです。

芸術の街プラハでは、毎日
クラシックやジャズ、バレエを始め
多種多様なコンサートやショーが催されています。
教会で聴けるコンサートもあるということで
私たちは、プラハ最大級のパイプオルガンのある
聖ジャイルズ教会に行きました。



チケットの予約をしていなかったので
街の観光案内所で聞いてみたところ
(国内外問わず案内所はフル活用)
その教会ならすぐ近くだから
入口に行って買えばいいとのお返事。

街を歩いている時に鐘の音が聞こえていましたが
もしかしたらここからだったかもしれません。
聖ジャイルズ教会
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お店やレストランがたくさん並ぶ
人通りの多い場所にあります。

教会の入り口でチケットを販売中。
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お支払いは現金オンリーです。
コンサートは夜8時から。
「15分前くらいに来て
できるだけ前の席に座る方がいいよ」とのこと。
座席指定もドレスコードもありません。
とは言っても教会ですから、敬意は忘れずに。

コンサートをしている教会は
入り口に看板が出ているので分かります。
チラシを配る人が声をかけてきたりもします。
時間帯は夜が多いみたい。
AKI_0441

聖ジャイルズ教会(St.Giles Church)
完成したのは1371年だそうです。
AKI_0460

その日のプログラム。
img247
ヴィヴァルディ「四季」
バッハ「トッカータとフーガ」
ベートーベン「月光ソナタ」
スメタナ「モルダウ」
ベートーベン「トッカータ」
タイス「瞑想曲」
ラベル「ボレロ」
ヴィドール「トッカータ」

オルガン曲はバッハしか分かりませんが
それ以外は
クラシックに疎い私でも知っているような
おなじみの曲ばかりです。



チケットを買ったあと
少し散策して開演前に戻り、
最前列の席で聴かせていただきました。
チェコ弦楽アンサンブルの4人が
パンフレットに載っているように祭壇前で演奏。
目の前で実に楽しそうに弾いてくれて
こちらもとてもいい気分。

そして、オルガンは背中側。
後ろのバルコニーに奏者の方がいて
高い所から下りてくる音を聴く感じです。

パンフレットによると
オルガンは1737年に完成したもので
マニュアル(手鍵盤)が3段
オルガンピストンが50
リードパイプが3500本あるとのこと。
(写真を撮らず出てしまいました…)

大きなホールで聴く演奏もいいけれど
石造りの歴史ある教会で聴く音は
本当に天から降ってくるようで
全身の細胞ひとつひとつに染み入る感じがしました。
空気が違います。
すばらしい演奏会でした。



コンサート前のことですが
言われた通り15分ほど前に入ったところ
礼拝の時間だったようで
男性の静かな歌声が奥から聞こえてきました。
もしやもしや、これはグレゴリオ聖歌!
由緒ある教会で
リアルなグレゴリオ聖歌を耳にできるとは…。
5分くらい聴けましたが
それだけでも来てよかったと思いました。

そして歌が終わると
修道士さんたちは静々と奥のドアから退場され
一番ご年配の、司祭様らしき方が
座っている私たちや他のゲストに
順に声をかけにきてくださったのです。
「プラハを楽しんでおられますか?」などと
穏やかな笑顔でお尋ねになったあと
祭壇に戻ってマイクでお話をされました。
音楽には何の境界もありませんみたいな話だったような…
ありがたい経験でした。

1時間の演奏が終わって外に出ると
すっかり暗くなっていました。
AKI_0467
行ってよかった演奏会でした。

聖ジャイルズ教会の場所はココ。
img248

他にもいろんな教会で演奏会があります。
もし日程や時間が合うなら
どこかに行ってみられてはいかがでしょう。
オススメです!

Prague Classical Concerts (英語)
https://pragueclassicalconcerts.com/en/

Classic Tic (日本語)
https://www.classictic.com/ja/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB/prague-concert/319/



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