旅好きのみなさんこんにちは。
四国のakiponです。

弘法大師、空海といえば
言わずと知れた真言宗の開祖で
曼荼羅絵を日本に紹介したともされる
四国の讃岐のお方です。
彼の歩んだ道をたどって
88ヶ所のお寺を参拝するのが
四国遍路です。

高知県の室戸は
その弘法大師が修行をした場所として知られ
岬の先端近くにある
「みくろど」という洞窟の中で
「空海」という名がうまれたと言われます。
※落石のため、2019年2月現在
洞窟の中には入れません。



実はそのみくろどの他にも
修行をしたとされる所が室戸にありまして
そのひとつ、新村(しむら)不動に行ってきました。

地元では「ぎょうと不動」
「岩戸のお不動さん」などとも呼ばれています。
場所は国道55号線沿いで
室戸岬から高知市よりに
車で20~30分くらいかな。
iwadoiriguchi

第26番札所 金剛頂寺(西寺)へ上がる
へんろ道の入り口の向かいです。
henromichi

“そそり立つ ここは岩屋の不動尊
岩うつ浪も浜のとどろき”
DSC_5350

空海さんの足跡がある!
_20190225_230156

小さな本堂と大師堂があって
きれいにお手入れされています。
お遍路旅をしているらしい
年配のご夫婦がお参りしていました。
iwadofudosan

駐車場にみちしるべあり。
shugyounochikanban

海に向かって遊歩道を進むと
すぐに突き当り。
shugyounochi

まずは右の細い道を行ってみます。
iwadomichi
この日は穏やかでしたが
天候によっては
暴風と波しぶきをモロに受けそうです。

少し歩くと、海に面した岩肌に
小さな祠がありました。
中に入ってお参りできます。
iwadohokora

2月なので
木々の間から水平線が見えますが
夏にはおそらく緑がうっそうとして
景色が違うでしょうね。
DSC_5332
このお不動さんは
海の守り神として大切にされていて
地元で新しい漁船が就航する時には
船主さんや関係者が
安全祈願に来られるそうです。
そして船がこの沖に来て
船上でもご祈祷をするんだって。

さらに進むともうひとつ、西の祠。
iwadohokora3 (2)
毎年の大祭の時には
西寺のお坊さんや檀家さんたちが集まって
この中でお祈りをするそうです。
その時には屋台も出たりして
賑やかになるみたい。



もと来た方へ戻って
さっきの突き当りの左の道を進んでいくと
波打ち際に
空海さんが座って修行をしたという石があります。
kukaikanban

陰になってるしましまの岩ですかね。
その手前の岩かもしれません。
平たんになっていて
座って瞑想できそうです。
shugyounoiwa (2)
空海さんの時代には
車の音は無かっただろうから
波の音だけが耳に入ってきたんでしょうね。

太平洋、水平線、青い空。
空海さんも同じ景色を見たのかな。
iwadoui
ちなみにこのあたり一帯は
室戸ジオパークに認定されていて
海岸も山側も
特徴ある岩石や地層で埋め尽くされてます。

お不動さんのすぐ隣には
空海と遍路の資料館が建設中でした。
2021年に開館だそう。
新たなパワースポットとして
注目されるかもしれませんね。



もし車で新村不動に行かれたら
ちょっと走ったところにある道の駅
「キラメッセ室戸」がお買い物スポットだよ。
kiramesse

地元のお野菜やお魚が
すっごくきれいでお買い得
クーラーボックス持参をおススメしますよ。
私は強そうなジャガイモを買いました
destroyer
デストロイヤー
おいしかったよ


室戸日記おしまい。


今日も読んでくださってありがとうございます。
よい一日を



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