旅好きのみなさんこんにちは。
四国のakiponです。

3月のスリランカ
感謝と笑いの旅の続きです。



笑いヨガセッションのあとに
僧侶のバナガラさんが
コロンボ郊外の古い寺院に連れて行ってくれました。

キャラニア寺院 Kyarania Temple
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↑入口の門。警備員さんがいました。

キャラニアというのは町の名前です。
日本語の旅行サイトでは、このお寺を
ラジャ・マハ・ヴィハーラという名称で
紹介されていることもあるようです。

スリランカでも特に古いお寺らしく
あとで調べたところ
お釈迦様(ブッダ)が当時のセイロンを訪れた時に
3ヵ所立ち寄ったお寺のうちの1つだとのこと。



駐車場でバスを降りて
バナガラさんについて歩きました。
…というより走りました。
歩くのが早くて姿が見えない

参道の両側にはお店が並んでます。
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ハスの花。
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緑のつぼみもきれい。
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青いスイレン。
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かなり広い敷地です。
地元の方がたくさん来られていて
とてもにぎわっていました。
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いつも最後尾で迷子になりかける私…


ロウソクを立てるところがあります。
日本のお寺と同じです。
もしかして手水舎もあったりする?
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そういえば
国外の寺院でもお香やお花は供えますが
参拝前に手を洗った覚えはありませんね。
仏教でも日本だけのしきたりかな。
日本ではお寺でも手を洗いますが
神道から来たものですかね?



両側の高い木の深い緑の間から
建物が見えてきました。
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あちこちに像やレリーフがあります。
細工がとても細かくて美しい。
上の木は菩提樹でしょうか。
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履物を脱いで本堂に入ります。
壁も天井も絵や彫刻で埋め尽くされています。
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きれいな曼荼羅模様があちこちにありました。
色使いも独特です。
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↑天井

本堂のホールを抜けると
隣の部屋には大きな涅槃像がいて
薄いカーテンで通路と仕切られていました。
私たちはその前にひざまずき
おでこと手の甲を床に着け、
祈りの言葉を捧げる
僧侶のバナガラさんの横に並んで
共にお祈りさせていただきました。
何ともありがたいお参りです。



建物の中には
たくさんの壁画や像が並んでいて圧巻でした。
壁画を描いたのは有名な画家の方だそうです。

撮影禁止のサインはなく
観光客が写真を撮りまくっていましたが
バナガラさんに聞いてみると
「あまり嬉しくない」とのお返事。
お気持ち、よく分かります。
四国のお寺にも海外の方が来られますが
仏像の前でポーズを取って
にぎやかに自撮りしているのを見ると
あんまりいい気分にはなりませんね…。

でも、この1枚だけは撮らせてもらいました。
バナガラさんが足を止めて
説明してくれた壁画です。
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闇の世界にお釈迦様が現れた場面です。

「光が現れると闇は退散せざるを得ない」
そう言って、バナガラさんは
笑いヨガを伝えている私たちに
こう話してくれました。
「あなたたちは今
このお釈迦様と同じことをしているんです」

10年前まで内戦に苦しんでいた国、スリランカ。
大人も子どももみんな
何らかの苦しみを抱えて生きている。
強く深く心に染み入る言葉でした。
笑いヨガがつないでくれた
スリランカと私たちのご縁です。
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境内では靴を脱いで素足で歩きました。
おssssっそろしく熱い!!!!!
真夏の日本の地面より絶対に熱い
水面を走る忍者のごとく
日陰に向かって猛進する日本人たち。
立ち止まると足の裏がやけどしそうでした。
思い出しただけで足の裏がジリジリする
でも地元の方々は全く平気そうでした。
すごい。



スリランカを訪れる方はぜひ
このキャラニア寺院に行ってみてください。
(アクセスを説明できずごめんなさい)
壁画や像やさまざまな装飾を
じっくりご覧になることをおすすめします。
遠からず
世界遺産に指定されるかもしれませんね。
AKI_0073

私も次に行った時には
じっくり時間をかけて参拝したいと思います。
朝の早い時間なら素足でも平気かも

つづく。


今日も読んでくださってありがとうございます。
よい一日を



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