旅好きのみなさんこんにちは。
四国のakiponです。

3月のスリランカ
愛と感謝と笑いの旅の続きです。

私たちが滞在したのは
島の南西にあるヒッカドゥワという町です。
夕方、海沿いの道を走ってホテルに戻る途中
ある場所にバスが停車しました。

津波本願寺佛舎です。
tsuhonganji
左に日本の国旗、右にスリランカの国旗
真ん中にあるのは仏教の旗です。

2004年12月に
インドネシアのスマトラ島沖で
巨大な地震がありました。
それによって発生した大津波は
インドネシアのみならず
インド洋沿岸の多くの国に
甚大な被害をもたらしました。
遠く離れたスリランカでも
3万人の犠牲者が出たそうです。

案内板によると、このペラリアという村では
列車が波に押し流され
1500人の乗客が亡くなったとのこと。
世界で最悪の列車事故だそうです。
(※追記:
コロンボ発ゴール行きのこの列車は
第1波を逃れたため、安全な場所と勘違いされ
避難してきた住民も多くいて
車内にも屋根の上にも人があふれたような状態で
第2波を受けてしまったそうです)


そしてその2年後の2006年に
日本の京都にある本願寺が
同じ仏教徒として
犠牲者の追悼と国の復興を祈念し
スリランカ政府と共に
この像を建立しました。

2001年にテロ攻撃で破壊された
アフガニスタンのバーミヤン大仏を模した
高さ18.5メートルの仏像です。
barmiyanbudda2

池の横には
当時の津波被害を伝える
写真や資料の展示館がありました。
tsugallery

インド洋を静かに見守っている仏像。
barmiyanbudda

この時、私たちの中で
唯一の男性メンバーであるゲンちゃんが
とても不思議な体験をされました。

実はゲンちゃんは
2011年の東日本大震災で
岩手の陸前高田にお住まいだった
最愛のお姉さんを亡くすという
辛い経験の持ち主です。

この場所で彼は
お姉さんの魂がそばにいるのを感じ
自分がスリランカに来た意味が
はっきりと分かったと言います。
今後の生き方を変えることになった
数分間の体験と気づきについて
ゲンちゃんが綴っていますので
彼自身の言葉で書かれたブログを
ぜひ読んでみてください。

すべてはうまくいっている
-毎日があーるいずうぇーる-
聖なる島での不思議な体験



すべて、つながっている。


今日も読んでくださってありがとうございます。
よい一日を



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