旅好きの皆さん、こんにちは。
四国のakiponです。



光を観ると書いて、観光。

観光という言葉は、もともと
中国の易経に書かれていた言葉で
「国の威光を観る」ことなんだそうです。
その意味するところを調べてみたら
「国を見ればその国の指導者が見える」
「王様が繁栄のために自国の良いところを観察すること」
などといった解説がありました。

現代の旅行者として
私たちの立場から言うと
「旅先の土地や人の持つ光を観ること」
でしょうか。

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(上空からのぞむ瀬戸内海 2019年6月)

その昔
JR某駅の観光案内所で勤めていた頃
県外の方から、しばしば
「観光地じゃないところに行きたい」と
尋ねられることがありました。
大抵は始めて来られた方でしたが…。

でもそのお気持ち、よく分かります。
私自身も、昔は国内外ともマイナーな所を好み
観光名所に行くことを
「人が多い、物価が高い、俗っぽいイメージ」と
勝手な理由で敬遠していました。
でも、やはり観光地として知られる場所は
その国や町が
「ここが素晴らしいから見て!」と
自信を持ってアピールするところなんですよね。
地元の方もそれをよく分かっている。
だから、まずそういう場所に行った方が
その国や町の魅力を知りやすいと思うようになりました。

そしてまた
目的地がどこであれ
その土地や人の光を観に行くと考えれば
旅行先はすべて
「自分にとっての観光地」と言えます。

旅先で何を見てどう感じるかは人それぞれ。
土地にも人にもエネルギーがあり波長があり
似た者同士が引き寄せ合います。
自分と似た人や物事が目に映る。
つまり、旅先で光を観るということは
自分自身の光を観ることでもあるのかなと
そんな風に感じます。



私は国内でも海外でも
訪れる土地や、そこに住む人々に
受け入れてもらっていると考えています。

例えがいいかどうか分かりませんが
旅行者は、その土地にとっては「異物」であり
地元の人にとっては「よそ者」です。
だから入ってくるなと拒むこともできるけれど
そうではなく旅人として受けいれ
安全で快適な旅をさせてくれる。

ですから私は、出会った人に
ありがとうの言葉を伝えるのはもちろん
できるだけ地元の神社や寺院
教会などに行って
感謝を伝えるようにしています。

もっと言うと
飛行機が現地の空港に着陸する前に
土地の神様に
よろしくお願いしますと心の中で伝えます。
更に言うと
飛行機本体にも列車や車や船にも
乗る時には「よろしく」
降りる時には「ありがとう」と言います。
モノにも魂や意思があるように思うので
その方が気分がいいんです

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(初日の出と飛行機 2017年1月)

旅をして光を観よう。

「観光」という言葉について
久々にちょっと考えてみました。
※すべて個人の見解です。

今日も読んでくださってありがとうございます。
すてきな一日をお過ごしください



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