旅好きのみなさん、こんにちは。
バリ島大好きなみなさん、こんにちは。



ウブドのロイヤル・ピタマハには
カエルがたくさんいました。
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初めてウブドに行った時
現地の日本語ガイドさんに案内してもらったのですが
道路や街でもカエルのモチーフを見かけるので
何か理由があるのかと聞いてみました。
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その時の彼のお話がとても面白かったので
当時の記憶を絞り出して
聞いたとおりに書いてみますね。



昔々、バリに
病気の王女様がいました。
ず~っと治らない病気だったんです。

ある時、王様が国の人たちに言いました。
「王女様の病気を治してくれた人を
お婿さんにします」

すると、国中から
たくさんの人が来ました。
偉いお医者さんとか
偉いお坊さんとか
ほんとにすごい人がい~っぱい来て
王女様をみましたが
病気は治りませんでした。

ある日、王様のところに
1匹のカエルが来て
「私なら治せます」と言いました。
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そして
カエルが王女様に会ってお祈りすると
なんと、王女様は
病気が治って元気になったんですね!

そこでカエルは言いました。
「約束通り、王女様と結婚させてください」
でも、王様は断りました。
「カエルと結婚させるわけにはいかん!」

仕方がないので
カエルは、神様にお願いしました。
「私を人間に替えてください」

すると神様は、カエルを
すごい男前の
イケメンに変身させてくれたんですよ!
カエルはキムタクになりましたね
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そこで、カエルは人間の姿で
もう一度、王様のところに行きました。
ところが今度は王女様が
「私を治してくれたのはカエルです。
あなたではありません」
と、断ってしまったんです。

カエルはとても悲しくなりました。
悲しくて悲しくて
ずーっと泣き続けました。
そして、ひとり静かに
ずーっとずーっと瞑想し続けました。
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そうすると
神様が姿を現しました。
そして、神様は
カエルのことをかわいそうに思い
自分のもとに連れて帰りましたとさ。

というわけで、バリでは
カエルは神様に近い存在として
大切にされているんだそうです。
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バリにはたくさんの伝説があるでしょうが
これもきっとそのひとつ。
バリ島カエル事情でした。

 

おまけ
うちにやってきたイケメンご一行
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